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2008年11月

佐世保港/旧”あさかぜ”のその後

このブログで今年3月12日に退役した護衛艦”あさかぜ”の記事を書きました。

”あさかぜ”退役---敬礼っhttp://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_5e5f.html

Imgp03060006 この写真は退役後崎辺沖に係留される旧”あさかぜ”の夏ゴロの姿です。すでに169だった艦籍番号は塗りつぶされて、艦砲も取り外されています。

しかしまだ塗装もしっかりしていて、何時でも波を蹴って走り出せる状態に見えます。世界的にも艦齢30年はまだ現役のフネが多いのですから当然ではあります。

アメリカは退役艦を五大湖に引き上げ、建造後50年くらいは予備役で保管する場合もあるようです。

Img11340003 旧”あさかぜ”は港のあちこちから見えます。

ところが、最近近くにクレーン船が見えるので、いよいよ海上で解体が始まるのかと見に行きましたが、どうもそうではなく、クレーン船は航路の浚渫か何かの工事のようです。

Img11320001 旧”あさかぜ”はまだ浮いています。

写真は間違えて、モノクロ現像してしまった、ネガカラーフィルムで撮ったものです。

どういう訳か古色が出て、”連合国へ引き渡しを待つ、駆逐艦雪風”とキャプションしても通用するようです。

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ポンコツ写真機/カラーフィルムをモノクロ現像しちまった・・・

Imgp03290002_1 ひと月以上前からカメラに詰めていたフィルムが、漸く撮り終えたので現像する事にしました・・・

ところが、どういう訳かフィルムの種別を取り違えて思い込んでしまい、カラーネガフィルムをモノクロ現像してしまいました。

撮っている時もモノクロと認識していましたが、フィルムを取り出して見ても、間違いに気づかなかったのだからどうにかしています。

写真は左からモノクロネガ(NEOPAN100)・ネガカラー(SUPERIA X-TRA)・ネガカラー(SUPER)

なるほど今回使ったSUPERIA X-TRAは、パトローネに派手な色が使って無く、モノクロのNEOPAN100と似た印象ではあるのですけど・・・

Img11330002 ・・・で、そのフィルムの中にあったのがこの写真です。

広瀬海運の第三明徳丸です。後ろにタグボート、さらに海自のあまくさと並んでいます。

写真としたら別に問題ないようにも思います。

しかしフィルムは、モノクロ用の長い現像時間でやってますので当然ですが。黒く(暗いオレンジ)なってしまい、明らかにモノクロフィルムとは違います。

フィルムスキャンしたあと、画像処理ソフトでかなり明暗を調整しています。

結構シャープではあると思います。

今までのヘタなモノクロ写真よりいいじゃないかと突っ込まれそうです。

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↑フィルムもスキャンしてデジタルデータにしてしまえば1枚7円でプリントできます。

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佐世保港/うちの窓から”ちきゅう”を見るって、どーよ・・・

今年の2月末佐世保港にあらわれ、いまやすっかり港の風景の一部になってしまった”ちきゅう”です。

このところ”ちきゅう”は10日間ほどSSKの蛇島岸壁にいましたが、14日に岸壁を離れ湾口に移動して行きました。

Dsc_41450001_2 10時過ぎごろふと窓の外を見ると、ちょうど”ちきゅう”が動いていく所でした。

造船所のタグボートが付き添っていますが、自力で航行しているようです。

5万トンを超える船体はさすがに巨大で、何よりも特徴的な掘削リグが圧倒的な印象を与えます。

この日は低い雨雲が立ち込め視界も悪く、岬を回るとやがて見えなくなりました。

その後暗くなり岬の張り出した尾根の向こうに、チカチカ瞬く航空標識灯が見えています。どうやら恵比寿泊池に留まっているようです。

※追記・・23日に泊池が見える場所に行ったので、探しましたが姿が見えません。出港したようです。

あたしに挨拶もなく行ってしまうなんて・・・・当たり前だけど寂しいじゃない・・・

↓写真好きのためのカメラ散歩バッグ

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佐世保港/透明な夕焼け、振り返れば満月・・・・

Imgp02940001 最近ずっと天気が悪く青空を見る事もなかったのです。

ところが、きのう今日と雲ひとつ無い快晴になりました。

写真はきのうの夕焼けです。雲ひとつ無い空と言うのは夕焼けが綺麗かと言うとそうでもないのです。

一番焼けるのは薄い雲が西の空にあり、なおかつ空気が透明なとき・・・・

Imgp02970002 振り返れば東の空に満月がかかっています。

しらじらといい感じなのでポケットのデジで撮って見ましたが、やはりオートでは月は撮れません。

すっかりぼやけてしまいました。

ところで、夜景写真を画像ソフトでコントラスト調整をすると、ありえない絵画的な写真になり面白いですね。

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プロフェッサーが案内する、”オリンパスペンEEのかんたん使い方”

ある人にオリンパスペンの取り扱い説明を求められ、それではいっそHPネタにと思い書いてみました、ついでにブログにも掲載します・・・・・

Imgp02740001オリンパスペンは、一人の若き天才技術者”米谷美久”によって1959年に発表された、”ペン 3cmF3.5付” に始まります。

さらに米谷は1961年には、固定焦点・シャッター単速ながら、自動露出(EE)の出来るカメラ、オリンパスペンEEを発表します。

 
オリンパスペンEES-2は1968年、シャッター速1/30・1/250の2速で4点ゾーンフォーカス、ASA(ISO)400まで対応可能なカメラとして誕生しました。

 
EEに使っているセレン樹脂(レンズの周りのでこぼこの物)は一種の太陽電池で、光を電流に換へ天井からぶら下げた2枚の暖簾の様な金属片を、メーターの針の動きでかき分け、絞り羽を制御します。

マイコン制御の無い時代その仕組みは、天才の閃きだと思っています。

まるで、プロジェクトXです。(・・・・・実際取り上げられたかもしれません)

Imgp02770002 使い方はかんたんです。

①まず準備したフィルムの感度(フィルムに大書きしてある数字)をレンズ先端の切欠き窓に表示する。
レンズ先端のローレット (ギザ)を回すと数字が変わる)※この場合ISO400。

Imgp02790003 ②ウラ蓋をカメラサイドのつまみを引き下げて開けます。

③巻き戻しノブを引き上げ、フィルムをセットします。

④フィルム先端を右側のスプールのミゾに差し込みます。

⑤蓋を開けた状態で、指をそえフィルムの四角の穴と歯車がかみ合うようにします。

⑥そのまま指を添えた状態で、スプールをカメラの上部に横向きで見えている黒いダイアルで巻き上げます。

⑦空シャッターを切り、さらに巻き上げ、ミスが無いのを確認します。

Imgp02800004 ⑧ウラ蓋を閉め、サイドのつまみを引き上げます。

⑨後は手ブレしない様に、ひじを体につけて撮影します。

 ※このカメラはハーフサイズなので、普通に構えるとタテ位置の構図になります。

 
※目測ゾーンフォーカスです、大体の距離をピントリングの マークでセットして下さい。

 
※絞りをを手動でセット出来ますが、AUTO位置での撮影をオススメします。2速しかないシャッター速と露出の関係を理解するのは、パソコンが要る位むずかしいデス。

露出不足(暗い)だとファインダーの中に赤ベロお化けが出て、シャッターが切れません。これはかなりケッサクです。

Imgp02820005⑩撮り終わったら、カメラの底にある黒いボタンを押しながら、巻き戻しノブを回し、フィルムを巻き取ります。

⑪ぐっぐっ・・ポンと言う感じで張力が抜けたら、巻き止めます。

 フィルム先端が残る位で巻き止めたら上出来です。

Imgp02850007⑫ウラ蓋を開け、巻き戻しノブを引き上げフィルムを取り出します。

⑬後はフィルムケースに入れカメラ屋さんに現像に出します。

 ※このカメラはハーフサイズなので、普通の36枚撮りのフィルムでは、72枚もの写真が撮れます。

 
ビンボーな私が店員さんに言われるまま、同時プリントをすると、3千円を超える値段で、思いきり泣く事になります。

 そこでビンボーな私は、気楽にパチパチ写真を撮り、フィルム現像だけをカメラ屋さんに頼みます。後は付属するインデックスでセレクトして必要なだけプリントします。

フィルム現像代は630円(キタムラ)です、またCD焼き込みを頼むと250円?くらいでディスプレーで写真を見れるようになります。



かんたんなカメラなのに文章にするとややこしくなってしまいました。

フィルムは銘柄を変えると様々な発色が楽しめます。ぜひ楽しんでください。

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佐世保港/我が方の”ありあけ”インド洋に向け出港

Dsc_41210006 最近は注目される事も少なくなってしまいましたが、本日(11月10日)午前中に次期インド洋派遣部隊の護衛艦”ありあけ”が佐世保港の倉島岸壁を離れインド洋に向け出発しました。

途中、別の港から出航した補給艦と合同する予定です。

Dsc_41230007 今日の佐世保港は朝方から上空をヘリが飛び回り、”ありあけ”の出港を知らせていました。

やがて長い汽笛が聞こえ、港を見ると”ありあけ”が倉島を離れて、航路に出て行くところです。

艦上には正装した乗員が並び、港に停泊中のフネからの見送りに別れの手を振っています。島陰で見えない岸壁では多くの人が、大事な家族を見送った事でしょう。

これから、インド洋上で年越しになるかと思います。

どうぞ健康に注意して元気に頑張って来て下さい。ship(◎´∀`)ノ

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闇が闇でなくなる/佐世保港・駅前波止場

Dsc_40880002 私はポンコツ写真機ファンで、古いカメラをアレコレ使って楽しんでいますが、デジカメもコンパクトと一眼レフを持っています。

私のデジ一は4年も前の古いモノです。

Dsc_40890003 50年以上のフィルムカメラを悦んで使ったりしているのに、デジタルだと4年前と言うのは絶望的な大昔に感じます。

最近のカメラ雑誌を見て驚いたのが、ISO6400のカメラの出現です。

Dsc_40900004 もし、そんなカメラを使うと、フラッシュも三脚も使わず、僅かな光で写真が撮れる事になります。

そうなれば闇が闇でなくなってしまいます。

Dsc_40890001 ・・・・べつにそんなカメラが欲しいわけではないですけどぉ(*^m^)・・・・

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佐世保の子になった美咲ちゃん/フェリー美咲

Dsc_40720003 昨日、文化の日は濃霧がたち込め5百㍍先も見えない朝になりました。

晴れていればSSKの蛇島岸壁に停泊した”ちきゅう”のリグがよく見えるはずなのですが、残念ながら深い霧の中です。

Dsc_40750004 写真は7時発のフェリー美咲。

ゆっくり桟橋を離れ湾口に向って滑り出して行きます。

Dsc_40760005 ”フェリー美咲”の運行会社(美咲海送/大石海運)は9月30日に民事再生法を申請して、その去就が注目されていました。

しかしながら、航路の存続は離島経済の浮沈に直結する事から、今後とも航路を維持しながら、会社の再生を図る方針のようです。

11月からは会社の所在地も、生月から佐世保市新みなと町に変更しています。まだ船体には船籍港が平戸市と書かれていますが、間もなく佐世保港に書き直されるはずです。

美咲ちゃんは佐世保の子になりましたぁ( ^ω^ )

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九州一周駅伝・佐世保をしゅっぱーつ

今年も始まった伝統の九州一周駅伝。1日目の昨日はぶっちぎりの一着で宮崎が到着。長崎も堂々の2位と健闘、最近の長崎は強い。

Dsc_40630001 明けて2日目、佐世保市役所前を出発。

先程、出発地点から1Km程度の潮見交差点を通過していきました。

Dsc_40670002 出発直後でまだ差は開いていませんが、それでも、福岡~宮崎~熊本の先頭グループとやや遅れて、佐賀~鹿児島~沖縄~山口~大分~長崎の二つの集団に分かれています。

長崎は他県選手を風除けに使う頭脳的な戦術のようです。

( ^ω^)おっおっおっ--頑張ってね--ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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