映画・テレビ

続 ザ・マジックアワー

Imgp05090002 昨夜は ザ・マジックアワー の試写会で久しぶりに楽しい思いをしてきました。

出かける前に招待券のハガキで登場人物をいろいろ想像して行きましたが、だいぶ違っていました。

西田敏行は街のギャングのボス。ロートルだけど深津絵里にべたボレ。妻夫木聡はその配下でナイトクラブの支配人を任されている。深津絵里はボスの情婦だが、ボスを嫌い妻夫木をつまみ食いする。妻夫木はボスに海に沈められる運命にあるのだが、機転を利かせ言い逃れる。この男のやけくそのたくらみから物語が始まる。綾瀬はるかは、ナイトクラブの従業員、妻夫木を手伝う。そして、佐藤浩市は妻夫木に利用される売れない役者、もの凄い思い込みの演技が物語りを展開していく。

小日向文世は佐藤のマネージャー。寺島進はギャングの若頭。戸田恵子は街のホテルのママ。伊吹吾郎はナイトクラブのバーテン。寺脇康文と谷原章介は寺島の配下。

そのほか、劇中劇が2本ありそこにも多彩な役者が登場します。

佐世保によく似た、守加護と呼ばれるしゃれた港街が舞台です。(実際この映画はハウステンボスで撮影されています)

・・・とまあ細々と語ってもとても及ぶところではないのです。何しろコノ映画には”3分で10回笑える”仕掛けが無数にあるのです。

あえて私の好みで言えば、深津絵里がいい・・・劇中、マリリンモンローのパロディーがあって歌を歌うのだがとてもセクシーな声です。化粧を落とすシーンとかあって、もう若くはない女を演じるのだが、その熟れた雰囲気がいい。

・・・全編を通じてオシャレな雰囲気のなか、特に後半は大爆笑の連続になります。

いい映画でした、公開中もう一回は見てみたい映画です。

※写真は招待券のハガキを撮ったモノ。ハガキは劇場で回収されて手元になくなるのが惜しいです。

ザ・マジックアワー http://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_6f1e.html ・・・も見てね・・・heart04

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ザ・マジックアワー

Img2150610001 今日は夕方から、ザ・マジックアワーの招待試写会に出かけてきます。

今回の試写会は、KTN(テレビ長崎)が主催して、あのコンタクトレンズのメニコンが協賛して開催されます。会場は させぼエクラン東宝です。

メニコンさんメガネっ子の私まで呼んで戴いて、感謝ですぅ~。KTNさんいつも見てますぅ-応援してますから~。

さてと・・・招待券に書かれている、監督や出演者の顔ぶれを見て期待が高まります。

Imgp05080001 写真は招待券を眺めているアタシ・・・

”おっ・・監督はあの三谷幸喜か、3分間に10回笑わすと言うキャッチコピーは伊達じゃないようですね。”

Imgp05130004 ”お~っ・・・このルーレットの女ディーラー見たいな格好をしている綺麗な女優さんが 綾瀬はるか ちゃんか。”

”佐藤浩市は縛られてコンクリ漬になるのか~”

Imgp05150005 ”この西田敏行との間に立っている二人が、深津絵里と妻夫木聡か”

”ギャングとその情婦と言う関係かなぁ~”

などとストーリーも全く知らずハガキ一枚の招待券で想像しています。その他の共演者もプロの俳優(※歌手やアイドルやタレントやその他の仕事で忙しい思いをしていない人)ばかりでじっくり作られた作品に思えます。

さぁ・・・見てのお楽しみ・・・

続、ザ・マジックアワーも見てね・・・http://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_8348.html ・・・も見てね・・・heart02

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陣内孝則8年の構想・SMILEスマイル・聖夜の奇跡

昨夜(12月13日)は、陣内孝則監督作品のSMILEスマイル・聖夜の奇跡の招待試写会に出かけました。招待試写会などと聞くとなにやらセレブな感じがしますね、少し今回の招待試写会を説明します。今回はショッピングモールのジャスコシティー大塔の専門店会が開店10周年を記念して開催したもので、参加ショップからの豪華なプレゼントもある、幸せなものでした。とかく、商店街の試写会となると、買い物の景品として配られる場合も多く、その場合はガラガラだったりしますが、今回は地元テレビKTNを通じ、希望者を公募しての抽選ですから、満員の盛況でした。私ももちろん当選してみる事が出来ました、商店会さんありがとうございます。

Img0490001 さて本編ですが、この映画は以前予告編をスクリーンで見ていましたが、そのときの印象では、アイスホッケーが題材だからか、アメリカのファミリー映画みたいで、日本人が演じても現実感の無い映画になるのではと思っていました。招待試写会でもなければ、見に行く映画ではなかったのです。

映画は陣内孝則監督の8年の構想で実現したもので、この映画を見て初めて、あっ・・陣内孝則とはこんな男だったのかと改めて認識させられました。

もちろん、陣内の軽妙コミカルなテンポが映画全体のリズムを刻んでいるのです、主演の森山未来が陣内に見える事があるほどです。しかし、シニカルな一面も強い陣内が、意外にも子供や社会や人間が大好きだった事がわかります。

物語は全てがハッピーエンドでは終わらないのですが、最後に以外にもあの人の口から、

●●●●の言葉が・・・・

この映画はおススメですから、家族で、恋人同士で、熟年の夫婦で、もちろん一人でも、

ぜひ見て下さい。

最後に主演の加藤ローザって鹿児島出身なんですね・・・その日の朝テレビで知りました、そういわれれば、納得の薩摩風美女ですね・・・今後ににも期待。

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椿三十郎

一昨日の夜、早々と『椿三十郎』を試写会で見てきました。この映画は黒澤明の不朽の名作『椿三十郎』を森田芳光が現代にリメイクしたものです。前作の『椿三十朗』は1962年の制作ですから、実に45年ぶりのリメイクの取り組みで、日本の映画ファンが広くその実現を待ち望んだ作品です。当時黒澤のこの映画は、映画を志す青年のみならず、漫画界にも大きな影響を与え、後の劇画ブームの魁となった映画でもあります。

・・・しかし、前作は45年も前の映画です。劇場でこの作品をみた人も限られているわけで、後のテレビ放送やビデオで見た人も、記憶は遠いかなたと言う人が大半でしょう。

ストーリー自体は単純で、とある藩の不正を糾弾に立ち上がった、頼りない若侍を素浪人椿三十朗が助太刀すると言うもので、サブストーリーも無く、演劇であっても、五幕かそこらの場面展開があれば事足りる内容です。

やはりこの映画は、前作を意識して、その違いを楽しめる映画ファン向けの映画に仕上がっているようで、この映画をもっと楽しむには黒澤・三船の『椿三十朗』を良く知らなければならないようです。是非改めて前作を見られる事をお勧めします。

私自身は、織田裕二の三十朗が善人過ぎてやや物足りず、もっと抜き身の凶暴さを演じられれば、今後の織田裕二の幅を広げる事が出来たのではないかと思うが・・・・

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エリカ様さえ機嫌がよかったら

映画『クローズドノート』・・・私はこの映画を試写会で見ました。見る前には、またまた美人女優頼みのお手軽映画かなと思って出かけたのです。もっとも私はその時点では、竹内結子しか知らなかったのですが・・・・。ところがこの映画は良く出来ていました。

軽い伏線が全編にはりめぐらされ、それを見つけるたびに映画を見る喜びを実感させ、それでいて、しっとりと美しい展開で、古い邦画を見るような落ち着きが有ります。劇場を出る時にはこころのどよめきと、軽い満足感でいっぱいでした。

いま思えば、沢尻エリカのキャラクターエリカ様を意識した演出もあり、会場のどよめきを誘っていました。

しかし、事件はその後起りました、エリカ様の不機嫌舞台挨拶は試写会の後、一般公開に先立ってのものでした。

あの、ヒョウがらドレスと『・・・べつに』のセリフが全てをぶち壊しました。一説によると、沢尻エリカはあのドレスが気に入らず不機嫌だったのだとか、しかしその結果は甚大でした。結局映画は全否定され興行的にも散々な結果に終わりました。

映画がよかっただけに非常に残念です。

そんな『クローズドノート』も早やDVDが発売されています。これまた売れ行きいまいちの様で割引販売される始末です。

でもいつか再評価される時がきます、いい映画なんです。

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