佐世保港/港の花火大会・・・・特等席
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
5月に”佐世保/スエズ以東最大の250トン起重機”
http://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/250_dbe2.html
を書きましたが、私たちにはすっかり馴染み深い何の変哲もない港の風景の一部です。しかし、同時期に設置された各地のクレーンはすでに取り壊されてしまったようです。
現在、横浜・長崎に小さいモノが残っていますが、佐世保のクレーンは”現存する大型ハンマーヘッドクレーン”の貴重な存在なのです。
このブログにも”ハンマーヘッドクレーン”のキーワードで多くの人が訪れてくれました。
写真は11月の初めころから足場を組んで塗装していた”スエズ以東最大”のハンマーヘッドクレーンです。
工事は先日終わったようで、現在は足場も取払われています。
以前はグレーに塗られていましたが、塗装工事後は薄いグリーンになりました。
SSKの他のクレーンと同じ色ですから、SSK佐世保重工業の標準色になったようです。
写真はイルミネーションに飾られたクリスマスバージョンのクレーンです。
街のキラキラフェスタに連動したイルミネーションのようで、佐世保の冬の風物詩になっています。
間もなく、クリスマスや天皇誕生日、大晦日には港内の艦船も満艦電飾しますから一層楽しみです。
繰り返しますが、佐世保のハンマーヘッドクレーンが”スエズ以東最大”なのです。それを承知で長崎のチビクレーンが”有形文化財”に指定されたのは承知できないモノがあります。
だから長崎は信用出来ないのです・・・・やはり県庁は佐世保か対馬に置くべきです。![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
このブログで今年3月12日に退役した護衛艦”あさかぜ”の記事を書きました。
”あさかぜ”退役---敬礼っhttp://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_5e5f.html
この写真は退役後崎辺沖に係留される旧”あさかぜ”の夏ゴロの姿です。すでに169だった艦籍番号は塗りつぶされて、艦砲も取り外されています。
しかしまだ塗装もしっかりしていて、何時でも波を蹴って走り出せる状態に見えます。世界的にも艦齢30年はまだ現役のフネが多いのですから当然ではあります。
アメリカは退役艦を五大湖に引き上げ、建造後50年くらいは予備役で保管する場合もあるようです。
ところが、最近近くにクレーン船が見えるので、いよいよ海上で解体が始まるのかと見に行きましたが、どうもそうではなく、クレーン船は航路の浚渫か何かの工事のようです。
写真は間違えて、モノクロ現像してしまった、ネガカラーフィルムで撮ったものです。
どういう訳か古色が出て、”連合国へ引き渡しを待つ、駆逐艦雪風”とキャプションしても通用するようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年の2月末佐世保港にあらわれ、いまやすっかり港の風景の一部になってしまった”ちきゅう”です。
このところ”ちきゅう”は10日間ほどSSKの蛇島岸壁にいましたが、14日に岸壁を離れ湾口に移動して行きました。
10時過ぎごろふと窓の外を見ると、ちょうど”ちきゅう”が動いていく所でした。
造船所のタグボートが付き添っていますが、自力で航行しているようです。
5万トンを超える船体はさすがに巨大で、何よりも特徴的な掘削リグが圧倒的な印象を与えます。
この日は低い雨雲が立ち込め視界も悪く、岬を回るとやがて見えなくなりました。
その後暗くなり岬の張り出した尾根の向こうに、チカチカ瞬く航空標識灯が見えています。どうやら恵比寿泊池に留まっているようです。
※追記・・23日に泊池が見える場所に行ったので、探しましたが姿が見えません。出港したようです。
あたしに挨拶もなく行ってしまうなんて・・・・当たり前だけど寂しいじゃない・・・
↓写真好きのためのカメラ散歩バッグ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近は注目される事も少なくなってしまいましたが、本日(11月10日)午前中に次期インド洋派遣部隊の護衛艦”ありあけ”が佐世保港の倉島岸壁を離れインド洋に向け出発しました。
途中、別の港から出航した補給艦と合同する予定です。
今日の佐世保港は朝方から上空をヘリが飛び回り、”ありあけ”の出港を知らせていました。
やがて長い汽笛が聞こえ、港を見ると”ありあけ”が倉島を離れて、航路に出て行くところです。
艦上には正装した乗員が並び、港に停泊中のフネからの見送りに別れの手を振っています。島陰で見えない岸壁では多くの人が、大事な家族を見送った事でしょう。
これから、インド洋上で年越しになるかと思います。
どうぞ健康に注意して元気に頑張って来て下さい。
(◎´∀`)ノ
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日、文化の日は濃霧がたち込め5百㍍先も見えない朝になりました。
晴れていればSSKの蛇島岸壁に停泊した”ちきゅう”のリグがよく見えるはずなのですが、残念ながら深い霧の中です。
ゆっくり桟橋を離れ湾口に向って滑り出して行きます。
”フェリー美咲”の運行会社(美咲海送/大石海運)は9月30日に民事再生法を申請して、その去就が注目されていました。
しかしながら、航路の存続は離島経済の浮沈に直結する事から、今後とも航路を維持しながら、会社の再生を図る方針のようです。
11月からは会社の所在地も、生月から佐世保市新みなと町に変更しています。まだ船体には船籍港が平戸市と書かれていますが、間もなく佐世保港に書き直されるはずです。
美咲ちゃんは佐世保の子になりましたぁ( ^ω^ )
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2月末に佐世保港に現れた深海掘削船”ちきゅう”ですが、その後ドック入りして船体整備ののち、4月末には赤崎岸壁を離れて行きました。
ところが先週末、朝の散歩で港を見ていると、立神の海自桟橋の向こうに”ちきゅう”の特徴的な掘削リグが見えています。夜のうちに移動してきたようです。
場所を変えて、千尽岸壁からよく見てみると、”ちきゅう”はSSKの蛇島岸壁の前面で投錨しないで遊弋しているようです。
”ちきゅう”には船底に三十数か所のスクリューがあり、それを自動制御して姿勢を保つ装置が搭載されているのだそうで、狭い海面でも風や潮流に押される事なく静止できます。
4月末に赤崎岸壁を離れた時は、いよいよ深海掘削に向けて、勇躍出港して行ったのだと思っていました。
ところがどうもそうではなかったようです。気付くと湾内に張り出した岬の尾根の向こうに、リグの上部だけが見えていました。
夜間は照明のおかげで、なお良く見えていました。日毎に位置が変わるようですから、停泊せずに遊弋していたようです。
湾口が見える所に出かけたついでに、様子を見てみると、恵比寿泊池の横瀬浦のすぐ前にいました。
やはり、投錨せずに僅かに動いています。
しかし、入港以来半年以上も、佐世保港でナニをしているのでしょうか??
答えは・・・・ナンにもしてない・・・・です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)