佐世保港

佐世保港/港の花火大会・・・・特等席

Dsc_46160001 佐世保港の花火大会は、8月初旬の土日に、たくさんのイベントとともに開催されています。

今年は8月1日の土曜日でした・・・

写真は近所のマンションの屋上から花火を見る家族。

数年前までは我が家からも良く見えた花火ですが、最近のマンションラッシュで海側の眺望をふさがれ、特等席とはいかなくなりました。

それでもこの夜ばかりは、ベランダで建物越しの花火見物です。

窓を開け放し、冷えたビールと烏帽子岳から降りてくる冷たい風・・・・

午後8時からの1時間、存分に楽しましていただきました。

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佐世保/スエズ以東最大の250トン起重機、クリスマスバージョン

5月に”佐世保/スエズ以東最大の250トン起重機”

http://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/250_dbe2.html

を書きましたが、私たちにはすっかり馴染み深い何の変哲もない港の風景の一部です。しかし、同時期に設置された各地のクレーンはすでに取り壊されてしまったようです。

現在、横浜・長崎に小さいモノが残っていますが、佐世保のクレーンは”現存する大型ハンマーヘッドクレーン”の貴重な存在なのです。

このブログにも”ハンマーヘッドクレーン”のキーワードで多くの人が訪れてくれました。

Dsc_41520001_2 写真は11月の初めころから足場を組んで塗装していた”スエズ以東最大”のハンマーヘッドクレーンです。

工事は先日終わったようで、現在は足場も取払われています。

以前はグレーに塗られていましたが、塗装工事後は薄いグリーンになりました。

SSKの他のクレーンと同じ色ですから、SSK佐世保重工業の標準色になったようです。

0020001 写真はイルミネーションに飾られたクリスマスバージョンのクレーンです。

街のキラキラフェスタに連動したイルミネーションのようで、佐世保の冬の風物詩になっています。

間もなく、クリスマスや天皇誕生日、大晦日には港内の艦船も満艦電飾しますから一層楽しみです。

繰り返しますが、佐世保のハンマーヘッドクレーンが”スエズ以東最大”なのです。それを承知で長崎のチビクレーンが”有形文化財”に指定されたのは承知できないモノがあります。

だから長崎は信用出来ないのです・・・・やはり県庁は佐世保か対馬に置くべきです。coldsweats02

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佐世保港/旧”あさかぜ”のその後

このブログで今年3月12日に退役した護衛艦”あさかぜ”の記事を書きました。

”あさかぜ”退役---敬礼っhttp://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_5e5f.html

Imgp03060006 この写真は退役後崎辺沖に係留される旧”あさかぜ”の夏ゴロの姿です。すでに169だった艦籍番号は塗りつぶされて、艦砲も取り外されています。

しかしまだ塗装もしっかりしていて、何時でも波を蹴って走り出せる状態に見えます。世界的にも艦齢30年はまだ現役のフネが多いのですから当然ではあります。

アメリカは退役艦を五大湖に引き上げ、建造後50年くらいは予備役で保管する場合もあるようです。

Img11340003 旧”あさかぜ”は港のあちこちから見えます。

ところが、最近近くにクレーン船が見えるので、いよいよ海上で解体が始まるのかと見に行きましたが、どうもそうではなく、クレーン船は航路の浚渫か何かの工事のようです。

Img11320001 旧”あさかぜ”はまだ浮いています。

写真は間違えて、モノクロ現像してしまった、ネガカラーフィルムで撮ったものです。

どういう訳か古色が出て、”連合国へ引き渡しを待つ、駆逐艦雪風”とキャプションしても通用するようです。

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佐世保港/うちの窓から”ちきゅう”を見るって、どーよ・・・

今年の2月末佐世保港にあらわれ、いまやすっかり港の風景の一部になってしまった”ちきゅう”です。

このところ”ちきゅう”は10日間ほどSSKの蛇島岸壁にいましたが、14日に岸壁を離れ湾口に移動して行きました。

Dsc_41450001_2 10時過ぎごろふと窓の外を見ると、ちょうど”ちきゅう”が動いていく所でした。

造船所のタグボートが付き添っていますが、自力で航行しているようです。

5万トンを超える船体はさすがに巨大で、何よりも特徴的な掘削リグが圧倒的な印象を与えます。

この日は低い雨雲が立ち込め視界も悪く、岬を回るとやがて見えなくなりました。

その後暗くなり岬の張り出した尾根の向こうに、チカチカ瞬く航空標識灯が見えています。どうやら恵比寿泊池に留まっているようです。

※追記・・23日に泊池が見える場所に行ったので、探しましたが姿が見えません。出港したようです。

あたしに挨拶もなく行ってしまうなんて・・・・当たり前だけど寂しいじゃない・・・

↓写真好きのためのカメラ散歩バッグ

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佐世保港/透明な夕焼け、振り返れば満月・・・・

Imgp02940001 最近ずっと天気が悪く青空を見る事もなかったのです。

ところが、きのう今日と雲ひとつ無い快晴になりました。

写真はきのうの夕焼けです。雲ひとつ無い空と言うのは夕焼けが綺麗かと言うとそうでもないのです。

一番焼けるのは薄い雲が西の空にあり、なおかつ空気が透明なとき・・・・

Imgp02970002 振り返れば東の空に満月がかかっています。

しらじらといい感じなのでポケットのデジで撮って見ましたが、やはりオートでは月は撮れません。

すっかりぼやけてしまいました。

ところで、夜景写真を画像ソフトでコントラスト調整をすると、ありえない絵画的な写真になり面白いですね。

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佐世保港/我が方の”ありあけ”インド洋に向け出港

Dsc_41210006 最近は注目される事も少なくなってしまいましたが、本日(11月10日)午前中に次期インド洋派遣部隊の護衛艦”ありあけ”が佐世保港の倉島岸壁を離れインド洋に向け出発しました。

途中、別の港から出航した補給艦と合同する予定です。

Dsc_41230007 今日の佐世保港は朝方から上空をヘリが飛び回り、”ありあけ”の出港を知らせていました。

やがて長い汽笛が聞こえ、港を見ると”ありあけ”が倉島を離れて、航路に出て行くところです。

艦上には正装した乗員が並び、港に停泊中のフネからの見送りに別れの手を振っています。島陰で見えない岸壁では多くの人が、大事な家族を見送った事でしょう。

これから、インド洋上で年越しになるかと思います。

どうぞ健康に注意して元気に頑張って来て下さい。ship(◎´∀`)ノ

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闇が闇でなくなる/佐世保港・駅前波止場

Dsc_40880002 私はポンコツ写真機ファンで、古いカメラをアレコレ使って楽しんでいますが、デジカメもコンパクトと一眼レフを持っています。

私のデジ一は4年も前の古いモノです。

Dsc_40890003 50年以上のフィルムカメラを悦んで使ったりしているのに、デジタルだと4年前と言うのは絶望的な大昔に感じます。

最近のカメラ雑誌を見て驚いたのが、ISO6400のカメラの出現です。

Dsc_40900004 もし、そんなカメラを使うと、フラッシュも三脚も使わず、僅かな光で写真が撮れる事になります。

そうなれば闇が闇でなくなってしまいます。

Dsc_40890001 ・・・・べつにそんなカメラが欲しいわけではないですけどぉ(*^m^)・・・・

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佐世保の子になった美咲ちゃん/フェリー美咲

Dsc_40720003 昨日、文化の日は濃霧がたち込め5百㍍先も見えない朝になりました。

晴れていればSSKの蛇島岸壁に停泊した”ちきゅう”のリグがよく見えるはずなのですが、残念ながら深い霧の中です。

Dsc_40750004 写真は7時発のフェリー美咲。

ゆっくり桟橋を離れ湾口に向って滑り出して行きます。

Dsc_40760005 ”フェリー美咲”の運行会社(美咲海送/大石海運)は9月30日に民事再生法を申請して、その去就が注目されていました。

しかしながら、航路の存続は離島経済の浮沈に直結する事から、今後とも航路を維持しながら、会社の再生を図る方針のようです。

11月からは会社の所在地も、生月から佐世保市新みなと町に変更しています。まだ船体には船籍港が平戸市と書かれていますが、間もなく佐世保港に書き直されるはずです。

美咲ちゃんは佐世保の子になりましたぁ( ^ω^ )

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佐世保港/最近の”ちきゅう”

2月末に佐世保港に現れた深海掘削船”ちきゅう”ですが、その後ドック入りして船体整備ののち、4月末には赤崎岸壁を離れて行きました。

Dsc_40290001 ところが先週末、朝の散歩で港を見ていると、立神の海自桟橋の向こうに”ちきゅう”の特徴的な掘削リグが見えています。夜のうちに移動してきたようです。

Dsc_40370002_2 場所を変えて、千尽岸壁からよく見てみると、”ちきゅう”はSSKの蛇島岸壁の前面で投錨しないで遊弋しているようです。

”ちきゅう”には船底に三十数か所のスクリューがあり、それを自動制御して姿勢を保つ装置が搭載されているのだそうで、狭い海面でも風や潮流に押される事なく静止できます。

4月末に赤崎岸壁を離れた時は、いよいよ深海掘削に向けて、勇躍出港して行ったのだと思っていました。

Imgp01850001 ところがどうもそうではなかったようです。気付くと湾内に張り出した岬の尾根の向こうに、リグの上部だけが見えていました。

夜間は照明のおかげで、なお良く見えていました。日毎に位置が変わるようですから、停泊せずに遊弋していたようです。

Imgp00120001湾口が見える所に出かけたついでに、様子を見てみると、恵比寿泊池の横瀬浦のすぐ前にいました。

やはり、投錨せずに僅かに動いています。

しかし、入港以来半年以上も、佐世保港でナニをしているのでしょうか??

答えは・・・・ナンにもしてない・・・・です。

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佐世保港/Between the Light in Sasebo

Image22_3

2月頃だったか、写真家の松田敏美の写真エッセー”モノクロームの旅路”を読んで、プロ写真家の光へのこだわりに感動した事があります。

Image_2 松田敏美は一日が終わり、闇に向かい光を失う瞬間の”黄昏・たそがれ”を優雅に”たれそかれは”と言う言葉で紹介し、光の微妙な変化を柔らかく繊細に表現しています。

Img108200020004_2 いつか私もまねてみようと思っていましたが、ようやく秋も深まり、透明な夕暮れが訪れるようになりました。

そこで、私も港の”たれそかれ”写真を撮ってみました。

Img107800010003_2 落日が完全に終わりまさに光を失う瞬間の佐世保港です。

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