佐世保大渇水

佐世保/真心がこもってないからだろう・・・

Imgp05450001 佐世保には以前からキャッチコピーを大書きしたバスが走っています。

名産品や企業の広告に混じり、”真心こめてお願いしよう石木ダム”と書かれた何台かのバスもあります。このキャッチコピーが13~14年前の大渇水以来、ずっ~とバスのボディに書かれて市内を走り回っているのです。

石木ダム予定地は隣の川棚町を流れる川棚川の上流で、マッターホルンに例えられる姿をした、虚空蔵岳のふところにあたります。名水の沸く棚田で豊かな稲の実る里でもあります。

清流の流れる川筋では、道路が川を何度も跨ぎながら、くねくねと虚空蔵岳に登っていきます。

ダムの開発計画が持ち上がって以来、県費を投入するような大型の整備事業が控えられている為、何十年か前の日本の風景を見るようです。

ただ13~14年前もそして今も、ダム建設に反対する看板があちこちに目立ちます。計画の進展は全くと言うほど無いようです。

・・・それではなぜ全く進展がないのか?・・・たとえバスに大書きしたとしても、やはり”真心がこもっていない”のでしょう。

新しいダムで大渇水の記憶を払拭したい佐世保市民ですが、水を大事に使うかと言うとそうでも有りません。昨年の暮に”またまた大渇水の危機”が迫った時ですら、市民の節水率は10㌫にも満たなかったのです、それも7㌫程度の効果があるとされた減圧給水をした挙句です。そうなると市民努力は3㌫と言うことになります。街を走る車はピカピカに洗車されていました。

自分らは今まで通りのやりっ放しの生活をして、石木の人には先祖伝来の美田を潰せとお願いしている訳です。コレには”真心はこもっていません”。コレではこの先10年たっても進展はないでしょう。

・・・それでいいと思います。その頃には市の人口もさらに減っています、それにこの先何度か危機が来れば、市民の節水も少しは出来るようになるでしょうから・・・・

だいたい、佐世保市の水道料金のあり方もおかしい。ある部分からは定額料金制度で、節水しても料金が減らないのはおかしいではないか。

節水効果が表れないわけだ・・・コレにも”真心はこもっていない”。

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佐世保/山の田水源地は貯水率100%でこうなったぁ---

今日も冷たい雨が降る一日となりました。ところで、先週降った雨のおかげで、貯水率が100%に回復した"やまんた水源地(山の田貯水池)"ですが、12日、土曜日に様子を見に行ってきました。

去年の暮れ、貯水率が42.3%と今回一番下った12月2日にも見に行っています。当ブログの

佐世保/またまた大渇水の予感Ⅱ見てきましたhttp://ponkotsu-camera.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7a29.html ”・・・を見てねheart

Epv00490001 まず前回は馬の小便の様にやせ細った貯水池に流入する佐世保川上流です。

あっ--アタシは馬の小便は見た事が無いのです例えですたとえ---

Epv00440001 今回は雨が上がって2日目なのですが、こんな立派な水流になっていました。良く見るとこの滝つぼには魚がいますね・・ハヤかな・・・

あっ--魚がいても”うお釣り禁止”ですからぁ--

Epv00500002 前回大きく水位を下げて、湖底に沈んだ昔の棚田の石垣が現れていた湖面です。

左隅のほうに円筒形の石組み(たぶん油螺/ユル)が湖面から飛び出しています。

Epv00450002 今回は満々と水が漲っています。堰堤の高さや手前側に見えていた棚田の跡も今回は水没しています。

Epv00510003 前回はアース式ダム(土盛りして作る古来の溜池の堰堤)の2段目まで完全に干上がっていたのが。・・・・

Imgp02240001 今回は堰堤の最上段の遊歩道から僅か2~3mまで水が来ています。

(堰堤上遊歩道と書きましたが、どちらサンも”立入禁止”のはずですから誰が遊歩するのか不明です、また人の金でよけいなものを作っているような気もします・・・)

Epv00470003_2  一番の違いは貯水池の左岸にある迂回放水路から溢れる水です。昨年の夏以来やまんたが満水になる事は無かったのですから、10ケ月ぶりの光景が現れています。

堰堤の桜と流れ落ちる放水路の豊かな水・・・いい光景でした。

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やまんた水源地の貯水率100%回復

昨日、今日とかなりの雨脚で雨が降り続いています。

去年の暮れ以来大渇水の予感におののいた佐世保ですが、3月後半に降った雨のおかげで貯水率が80パーセントに回復し、3月26日には市の渇水対策本部も解散しています。まさに今回の雨はダメ押しの雨になりました。

本日の佐世保市水道局のサイト http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/ を見ると朝の8時には”やまんた水源地(山の田貯水池)”の貯水率も100%を回復していました。

そうなると急にこの花散らしの雨が鬱陶しくなりました・・・

Epv02740001 ※写真は佐世保川のコイとアオサギです。

これ以上の雨は川に放流する事になりますが、貯水池が川に放流するのは去年の田植え時以来10ヶ月ぶりなのではないかな・・・これで川の汚れもきれいに流れてコイもアオサギも喜びます。

そういえば急流になれていない佐世保川のコイは少しの雨で海まで流されてしまいます。

いつだったか、シーサイドパーク辺りを悠然と泳いでいるコイを見たことがあります。コイにとっては、塩分だって気にする事は無い様子でした。

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佐世保/またまた大渇水の予感・昨日の雨で春までもつのぉ---

25日の夜から26日の夜半まで降り続いた雨は弱い雨脚ながら、両日で47mmの降水量をもたらしました。

やまんた水源地(山の田貯水池)の貯水量も61.7%に回復し、弧田貯水池は79.5%、市全体の貯水量も64.8%にまで回復しています。

これで3月末には始まる菜種梅雨まで何とかなる様な気がします。

Epv00710001_2 写真は12月2日、山の田水源地に流入する、やせ細った佐世保川上流の水。

ところで佐世保の水不足はまず南部系統の貯水率の低下に現れます。コレは南部水系の下の原貯水池が、自前水源の小森川のほか、県が水利権を持つ川棚川からの取水に頼っているからです。川棚川では満潮時には潮が上がるような下流の取水堰から、県に料金を払い定量を取水します。

日照りがつづくと小森川の水源はすぐに涸れ、不足分を川棚川からの取水の増量で補うにも県が同意しないと出来ません。

今回は佐世保市が渇水対策本部を設けばたばたし始めてから、やっと県は増量取水を認めたもようです。その為現在の南部系統の貯水率は71.9%と北部系統を大きく上回るほどに回復しています。

毎回毎回そんな調子です。そうなると佐世保市民にとって県はナニか?と言う事になります。

私個人的には、隣の有田町に救済合併してもらって、佐賀県に鞍替えして貰いたいぐらいに思っています。

県境をまたぐ合併が無い訳じゃないしぃ---

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佐世保/またまた大渇水の予感/なにーっ市民は節水してないのぉ---

先日行政の広報誌「広報させぼ」”SASEBO”が届いていました。

今回のトップ記事はやはり渇水問題。紙面4ページを使い、統計資料を駆使してわかりやすく説明してあります。

Dsc_33520002 その中に、1日の配水量を示すグラフがあります。

ところがこれを見ますと、今回の水不足が叫ばれるようになる以前との比較で、僅か10%程度の節水効果しか表れていない事になり、いささかがっかりします。

しかも11月28日から実施している減圧給水処置による効果も相当ある訳ですから、その分を差し引くとさらに少ない節水効果と言う事になります。

危機意識をもって節水に努めたつもりなので、結構意外な結果です。

そこで自分自身の水の使用量が、市民の一人当たりの平均使用量と比較してどのレベルにあるか知りたいと思い資料を見ましたが、とりあえずココには書いてありません。

佐世保市水道局のサイトhttp://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/ にメールで問合せしましたら、程なく回答していただけました。

それによりますと、家族人数別の資料はないと言う事でしたが、営業用の使用を除くと、家庭では一人当たり、0.205㎥/1日だそうです。おおむね風呂1杯分の水量を使っている事になります。

例えば、2ヶ月分で1人だったら12㎥以上、2人で25㎥以上、3人だったら37㎥以上、4人だったら50㎥以上使用していればそれは多いのです。

また、もし自分の家の水道使用量を知らないと言う人がいたら、間違いなくその人も無駄に使っている人でしょう。

このところ小雨模様の天気が続き、貯水率も60%を回復したとかで、危機意識も希薄になりましたが、節水は家計の節約ですから、この際に習慣付けようと思ってます。

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅹ64%の節水を達成したぁ---

郵便受けに水道のメータを検針した、”使用水量のお知らせ”が入っていました。それによると11月9日~1月10日までの63日分で、使用水量は、8㎥だそうです。

Dsc_31150002 なんとコレは前回62日分の使用量である14㎥に比較すると、43%もの節水になっているのです。

さらに言えば、我が家が節水体制に突入したのは、市の渇水対策本部が減圧給水の実施を始めた11月28日以降のことです。それまでは従来通りに、やりっぱなしに使っていたのです。

それを勘案して実際に節水対策を実施しだしてからの節水率を算定すると、

従来の日当たり使用量は 

14㎥/62日=0.226㎥ 

今回使用量のうち無対策分を除くと

8㎥-(従来使用0.226㎥/日当たり×20日分)=3.48㎥

対策実施後の日当たり使用量は

3.48㎥/節水実施後日数43日=0.081㎥

節水効果の比率は

0.081㎥/0.226㎥=0.36×100-100=64%

なんと64%もの節水を達成した事になります。

そこで、我が家の節水対策を説明しますと・・・・

①洗濯は100%風呂の残り水を使う。

 1)コレでは必ずすすぎ用水が不足しますが、風呂の残り水の範囲で行う。

②トイレの洗浄水は可能な限り風呂の残り水を使用する。

 1)洗濯のすすぎ水もj可能な限り回収してトイレ洗浄に使用する。

 2)この場合風呂水の使用回数は3回になる。

③歯磨き・洗面・食器洗い時の水の出し放しの禁止。

と言うことになります。

Epv01570001 この為に購入した、風呂の残水を洗濯機に送る小さなポンプもその威力を充分発揮しました。コレがないと面倒な水の移動はとても出来なかったと思います。

2ヶ月使用すれば、完全に投資分を回収する事になり、それ以降は出費の抑制になると言うわけです。

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅸ2月半ばまでは水が出るぅ---

佐世保市渇水対策本部は1月7日今後の給水制限の見通しを、

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトで発表しています。

短いので全文引用します、それによると。

”年末の降雨および市民の皆様の節水等によりまして、1月4日現在の貯水率が59.4%となり、時間給水制限延期を決定した12月8日より回復しています。

したがいまして、今後の渇水対策としましては、当面現在の減圧給水を継続し、引き続き市民の皆様へ節水をお願いするとともに、各対策を講じて貯水率の低下をできるだけ抑えたいと思います。

貯水率が低下し、40%台に落ち込むこととなった場合(無降雨状態で2月上旬の見込み)は、時間給水制限を視野に入れ、市民の皆様の節水効果やその後の降雨予測等から総合的に判断してまいりたいと考えております。 時間給水制限につきましては、引き続き延期いたしますが、依然として水事情が大変厳しい状況にありますので、市民の皆様にはより一層の節水をお願いします。”

としています。とりあえず2月半ばまでは水がでるようです。

人工降雨については正式な言及はありませんが、長崎新聞では本日8日にでも、天候の状況がよければ実施するとしています。

おりしも、ハワイ沖でMD(ミサイル防衛)訓練で弾道ミサイルを打ち落とした『こんごう』が佐世保に帰っています。『こんごう』にお願いして、炭酸ガス(ドライアイス)を雨雲に打ち込んでもらえば一発必中で雨が降るように思います。大村から海自の飛行機を出して貰って人工降雨作戦をやって貰っても良いように思いますけどねぇ---

海上自衛隊と市民は同じ水を飲んでいる訳だし、もともと佐世保の水道は海軍が作ったものだし・・・・新年互礼会の場で総監に頼んでみてはどうですか、市長さん。

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佐世保/大渇水なのに、フィルム現像---

あるプログを見ていたら、久しぶりにポンコツ写真機を使って見ようと思い立ち、カメラ散歩に出かけました。もって行くのは私の勝負カメラ(私の中では最新型)ニコンのF3AF、レンズはAF-NIKKOR 80mm、フィルムはネオパン100。この写真は自家現像するつもりです。

実は佐世保の渇水が話題になりだした頃、私は勝手ながら・・『えっ---水がなきゃフィルム現像が出来ないじゃないかぁ--どぉすんだよぉーーー』とほざいておりました。

ご承知でしょうが、現像には大量の水が必要なのです。手元に写真工業出版社が出している”暗室百科”と言うマニュアル本があります。この本の中でも、モノクロフィルムの現像~定着後の水洗いは蛇口の下で30分~1時間水洗いするとしています。

私も以前は、水の無駄使いに気が引けながらも、水道の蛇口で水洗いをしていました。しかしこのところの、渇水で生活用水すら制限される状況のなか、とても現像作業は出来ないとあきらめておりました。

ところが先日購入したバスポンプ(風呂の残り水を洗濯機に送るちいさなポンプ)を見て、あるプランが浮かびました。

それは風呂の残り水をこのポンプで循環させながら、フィルムの水洗いをすると言うものです。

フィルム面には酸化銀が塗ってあり、光を受けて変化した部分をフィルム面に残し、残りを剥離し、それ以上フィルム面の変化が起きないようするのが、フィルムの現像~定着の作業です。酸化銀と聞くとこれは間違いなく有毒でしょうが、フィルム面から剥離した酸化銀はあらかじめ回収した現像液に溶解されているのです。

水洗いは残りの酸化銀を洗い流すのと、フィルムの表面に残った僅かな無水亜硫酸ナトリウムを主成分とする、現像液。チオ硫酸ナトリウムを主成分とする定着液を洗い流す作業です。これくらいで、水を循環使用するとその薬品濃度が高まり水が劣化するとは思えないのです。

早速風呂の残り水フィルム現像を実行してみました。(お湯では駄目!20℃くらいに冷えてから)

Epv02020001 こんな具合で30分・・・水は無駄にならないから気兼ねなくやれます。この後この水でさらに洗濯をしました。

この後乾燥させて(15分くらい洗濯はさみにぶら下げるだけ)終了。私はこの後はスキャナーで読み込みデジタル化します。

Img64000030001  で・・そのうちの1枚がこの写真。公園のデイゴの冬枯れた姿です。

フィルム現像はとりあえず問題ないようです。

・・・・いままで使ってた水はナンだったのか、トホホ・・・

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅷ雨が降りましたぁ---

Telop_today_zenkoku 昨日(21日)夕方から降り出した雨は今朝早く、外が明るくなってきた頃には止んでおり、22日の日中は曇り模様で推移するようです。またこの雨は全国的なもので、東京はこれから雨になる模様です。

さてこちらは減圧制限給水が続く水飢饉なのです。昨夜の雨はどれくらい降って、どれくらいたまったのでしょうか?

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトでは

22日7時現在、昨日の降雨量60.5mm、山の田水源地の貯水池の貯水量は54.4%と発表しています。

雨が降り出す直前の貯水量は50.7%だったのですが、既に+3.7%の貯水効果があったようです。

また、貯水率がもっとも落ち込んだのは12月2日の42.3%ですから、その時点との比較では、+12.1%になっています。

今後も貯水池に水の流れ込みは続きますから、ココ1週間以内には山の田の貯水率は65%を回復するでしょう・・・

↑ナンであんたが予報するんだぁ---!!と、お思いでしょうが、私は昨今の仔細な観察によって既に、プロ級の”貯水予報士”のレベルに到達しているのですW・・・

なを、佐世保市の水道システムでは、市内数箇所の貯水池は配管でリンクしており、例えば菰田貯水池から全く取水せず、山の田の水ばかりを使うと言うことも可能です。

私の予報が外れるのはその場合ですW・・・

久しぶりの雨で軽口が出てしまいました。しかしまだまだ水不足は続きます。

洗車なんかしなくとも新年は来るのですから、そのおつもりで・・・

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅶ貯金がますますふえてるぅ--

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトによると、山の田水源地の貯水量がついに50%を回復しました(12月17日17時現在50.3%)。

コレは今月2日に、貯水量42.3%を記録した後、ややまとまった雨(降水量31mm)が降ったのをはじめ、その後も小雨交じりの日が続き今月に入ってからの雨量が40mmを越え、貯水池への流入が順調な事と、市民の節水効果の表れだと発表しています。

また、一部報道のあった人工降雨については、現在までの所水道局の正式のニュースリリースはなく、実施はしていない模様です。

Epv01270004 写真はヤマンタ水源地の敷地内にある量水所。小さいながら重厚な御影石造りの歴史を感じさせる建物で、現在も現役で活躍中です。

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅵアサヒってなぁい?人工降雨

昨日は佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/の年内制限時間給水回避のニュースを伝えましたが、9日になってあたらしく、人工降雨実施のニュースが伝わってきました。

詳しくはasahi.com   http://www.asahi.com/national/update/1208/SEB200712080017.htmlニュースを見てもらうとして、概略を説明しますと・・・

深刻な水不足に悩む佐世保市水道局は、航空機による人工降雨作戦を年内に実施し、水不足を改善する予定で、その実施効果には自信を深めているとの事です。

確かに最近の中国の実験例や福岡の例など、ある程度の雨雲が存在する環境では、成功の確率は高く、充分実用レベルの技術になっているようです。

しかし、小さく入り組んだ谷筋に依存する、佐世保の水源地の上空でジャストミートするかは、すこし心配になるところです。佐世保で降らず、伊万里あたりで洪水になったりして・・・

その時はゴメンネ伊万里の皆さん・・・

しかし、佐世保市水道局は報道発表するくらいなら、自身のサイトで公表すべきだと思います。現在までのところその公表は無いので、この件の真偽の確認は出来ません。

アサヒる記事なのか??

アサヒるの用語説明はココ  http://jp.youtube.com/watch?v=3GsukcNQdYk

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅴ年内時間給水制限回避

いよいよどんより曇った日が続く冬の季節になりました。昨日は道路を湿らす程度の雨が終日降りましたが、結局降水量は1mmと発表されたようです。今日は午前中に街の上空をセスナ機が飛びまわり、15日からの時間給水制限の開始を告げていました。いよいよかと覚悟を決めた市民も多かったと思います。ところが夕方のテレビのニュースでは一転、時間制限給水の年内実施延期と報じています。

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトで確認すると、どうやら年内延期は間違いないようです。年明けに改めて状況を判断し、実施日を決めるとあります。

やはり、2日夜の雨の後の水の流入と、市民の節水効果が表れて、時間制限給水が回避されたようです。ただ依然として危機的事情が改善するほどの降雨があったわけではありません。このままでは年明けの時間制限給水は不可避です。

Epv01570001 そんな中、私が注文していたバスポンプ(風呂の残り水を洗濯機に送るちいさなポンプ)が到着しました。先ほど早速洗濯に利用してみましたが、快調・快適で嬉しくなりました。もちろん水不足が終わっても使い続けるつもりです。

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅳあ”--貯金がふえてるぅ---

12月2日22時45分頃からの突然の雨は、結局明け方まで降り続き31㍉の降水量を記録しました。

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトでは、雨が降る前の山の田貯水池の貯水率は42.3%でした。

・・・で雨の直後、翌3日の9時の貯水率は43.7%。その時点で+1.4%の効果があったのです。

・・・で先ほど(6日8時)サイトを覗いて見ると、現在の貯水率は45.1%です。雨は降らないのに貯水率は着実に増えてます。

この間の雨が山を下って貯水池に集まっているんですね。

ココで私は妄想してみました

・・・ヤマンタ水源地の後背地は広大な烏帽子岳であり、その面積は水源地の貯水池の1000倍はある。雨はそこにも満遍なく31㍉づつ降った。雨は律儀者であり、現在も貯水池を目指し着実に移動集結中である。

また、水道局の観測が正しければ、貯水池に直接降った雨のみで、+1.4%の貯水効果があった。

そうなると今後貯水池に集まる水は最大で1400%にはなる。

・・・つまり、ヤマンタの貯水能力の10倍を超える水が貯水池に集まることになる、ん?

A253550h_s2 X128720h_s2

こんな物もあると便利です

水タンク

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅲ雨降ったけどぉ---

実は昨夜(12月2日22時45分頃から)突然の雷鳴とともに雨が降りだしました。30分ほど激しくふり、その後小雨に変わったものの3時頃までは降り続いたようです。

しかし、期待して目覚めた今朝はいつもの青空で、道路も全く乾いています。

後ほど佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトをのぞいて貯水率の変化を見てみます。

昨日の山の田水源地の貯水率は、42.3%でした。さてどの位貯まったのか・・・・

・・・12月3日9時現在の貯水率43.7%、昨夜の降水量31mmだそうです。

昨夜の雨は+1.4%の効果がありましたぁ---

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佐世保/またまた大渇水の予感Ⅱ見てきました

昨日は佐世保の危機的な水事情について書きましたが、水源地の様子も報告したほうが良いだろうと思い山の田水源地を見に行く事にしました。

佐世保市水道局http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/のサイトによると山の田水源地の貯水率は42.3%です、どの様な状況になっているのでしょうか?

Epv01280005 まずは下流側から見た貯水池の堰堤。この貯水池(ダム)は土を盛り上げる形式(アースダム形式)で堰堤を作ってあります。下から見上げる堰堤は迫力があり頼もしいのですが・・・

Epv01260003 ココは外部からはなかなか前景が見えないのですが、右岸から堰堤を見ると・・・・下から見上げたイメージで考えると結構水が有る様に思えますが、急峻な谷間の水源地ですから土砂の流入で浅くなっているのでしょう。

Epv01290006 こちらは左岸。遊歩道が貯水池の周りに作られていて散歩にも良いところですが、貯水池側にも立ち木があって見通しは良くありません。

Epv01250002 山の上から貯水池を見下ろすと・・・・中に丸い円筒状の取水口が見えます、通常はあのてっぺんから水を取るのでしょうか、だいぶ水位は下っているようです。

Epv01240001 上流で見かけた取水堰。石組みの作りが歴史を感じさせますが、ココは砂防堰のようで、土砂を塞き止め水を貯水池に落としている所です。現状では、烏帽子岳から貯水池に流れ込む水はあの20cmほどの水の束になっているのです。

水源地はココの他にも数箇所あるとしても、あの水の束がこの貯水池に頼っている人口の必要量に大きく及ばないのは実感できます。やがてあの水も涸れると思うと・・・・・。

おお~いみんな、水大事にせんばもうなかよ、洗車すなさ、洗濯なんかざっとでよかっちゃないね~

</p>

※前編・後編も見てね

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佐世保/またまた大渇水の予感

今日もまた良く晴れた小春日和の一日で、12月になったのにそれほどの寒さも無く、穏やかで透明な土曜日でした。

ところで今年は梅雨明け以来まともな雨が降っていません。例年なら夏の渇水を秋の台風で補い、なおかつ水源地を満たした台風の水で春先の菜種梅雨まで持ちこたえるのがこちらのパターンです。その頼みの綱の台風もひとつも来ないまま冬を迎えることになりました。

こちらの気候は12月の末頃から、どんより曇った冬空が続きますが、小雪は舞っても雨は降りません。

この先は春先まで、まともな雨が降らない可能性が高いのです。

ついに11月23日から減圧制限給水が始まりました。このまま推移すると、12月15日から時間制限給水が始まります。これは1日のうちで水が出るのは14時から24時までというもので、状況の進捗に伴いだんだん強化されます。同時に減圧給水も実施されますから、この時点でも高台の地域などは完全に断水するところも出てきます。

水が出ない地域には、給水車で水を運ぶのですが、給水車が近寄れない斜面に建つ家などは長い階段をめいめいで担ぎあがらなければなりません。水の確保に一日の多くの時間を費やすようになります。

今後の予定と各水源地の貯水量は佐世保市水道局のサイトで見れます。

http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/SUIDOU/

・・・・と、苦労話を見てきた様に話すのは13年前の大渇水を経験しているからです。あの頃と比べると多少の水道設備の改善はあったものの懸案だった新規水源地は実現するどころか、全く何の進展も無いのが実情です。

いづれにしても今日の役には立ちません。

Epv01230001 我が家でも既に13年前の光景が再現されています。トイレはバケツに汲み置きした風呂の残り湯を使い、使った人がまた汲んでおきます。洗濯も当然風呂のの残り湯ですが、すすぎとなると水の運搬が間に合いません、結局ものすごく妥協したすすぎ方で済ませてしまいます。

考えて見ると日常着ているものを、洗濯機に命令されるまましみじみすすいでいたのが間違いだったような気もします、ざっとでいいんじゃない??

ともあれ、これを機会に日常的に風呂の残り湯を活用しようと、先ほど風呂の残り湯を洗濯機に送る小さなポンプを注文したところです。

これで楽な洗濯ができます。

※続編も見てね・・・

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